毎月恒例のYouTube活動報告です。今回は2025年9月の取り組みについてまとめました。
8月は毎日投稿に挑戦しましたが、9月は投稿スタイルをやや調整しながら継続。特に「ライの寝落ち動画(1時間超え)」を公開したことが、大きな変化となりました。
チャンネルの成長や課題を数値とともに振り返り、次月以降の改善点も整理しています。今後の活動の参考になれば幸いです。

9月の投稿本数まとめ

9月の投稿は合計で30本となりました。内訳は以下の通りです。
- 通常動画:9本(まとめショートを含む)
- ライブ配信:4本
- ショート動画:9本
- 通常動画紹介ショート:8本

通常動画のラインナップ

9月は通常動画を9本公開しました。その内容を日付順に振り返ります。
9/29:こはく&ひすいで検証!うさぎが好きな撫で方と嫌がる場所
うさぎのおさわりマップをもとに、我が家のこはく&ひすいで実際に検証してみました🐰✨ 頭や耳の付け根を撫でると気持ちよさそうにしてくれますが、お尻に触れると嫌がって立ち上がる姿も…
9/25:ゲージでソワソワするひすい&新しいおやつに挑戦するこはく
9/22:夏の終わりの部屋んぽ〜うさぎとジリスのそれぞれの過ごし方〜
ライはクッションから出てこないまま寝ていたけど、梨を見せると即食いつき!その後はすぐにまた夢の中へ…🐿️💤 さらに、起こしたら奥さんはカプッと噛まれ、僕は毛繕いされるという個性豊かなシーンが続きます。
9/18:リチャードソンジリスの寝顔でリラックス安眠の1時間
寝落ち用やリラックスしたいとき、作業用BGMとしてもおすすめです。 静かに眠るライの寝顔を眺めながら、どうぞ心安らぐひとときをお過ごしください。
9/15:うさぎとジリスが大集合!みんなでミャクミャクに変身
3匹そろった仮装姿はかわいさとインパクト抜群! ぜひ最後までご覧ください😊
9/11:グータラなジリスと元気なうさぎの部屋んぽ
リチャードソンジリスのライは部屋んぽ中もグータラでほとんど動かず…🐿️
9/8:前足は暴れるのに後ろ足は余裕?リチャードソンジリスの爪切りとくつろぎタイム
9/4:うさぎとリチャードソンジリスの部屋んぽ・・興味なしと喧嘩っぽい瞬間
でも、こはくとライはちょっと喧嘩っぽい雰囲気に。 性格の違いが見えて面白い瞬間をまとめました!
チャンネルの成長データ

9月は、通常動画やショートの継続に加えて「ライの寝落ち動画(1時間超)」といった長尺コンテンツに挑戦したこともあり、全体的に再生時間が大きく動いた月となりました。
登録者数の増加は控えめでしたが、確かな手応えを感じています。
- チャンネル登録者数:1,136人 → 1,153人(+17人)
- 総再生時間:323時間 → 395時間(+72時間)
- Instagram:554人(+35人)
- Threads:79人(+10人)
- X(旧Twitter):1,568人(横ばい)
特に長尺動画の効果を実感でき、ショートだけでなく通常動画や長時間コンテンツを組み合わせる重要性を学べました。
また、SNS面ではInstagramが30人以上増加し、リール経由での流入が引き続き見られました。Threadsも着実に増加しており、少しずつ存在感を高めています。一方でXは横ばいでしたが、フォロワー1,500人超えという基盤を維持できています。
SNS全体で見れば、YouTube活動と並行して少しずつ広がりが出ているのを実感できた1か月でした。
9月の振り返り

9月は、通常動画・ショート・ライブを組み合わせて発信を継続しました。特にライの寝落ち動画(1時間超)を公開したことで、再生時間が大きく伸びたのが特徴です。成果と課題を以下に整理します。
- 長尺動画の効果
- 登録者数の伸び
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1,136人 → 1,153人(+17人)。再生時間に比べて登録までつながらない課題が浮き彫りになりました。
- 通常動画の取り組み
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撫で方の検証やおやつへの挑戦など、日常の中で共感を得られるテーマを継続的に発信。
- ショート動画の活用
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9本投稿し、気軽に楽しめるコンテンツを継続。紹介ショートで本編への導線作りも試みましたが、誘導の難しさも感じました。
- SNSの広がり

今後の課題と目標

9月は長尺動画によって再生時間を大きく伸ばせましたが、登録者数の増加は伸び悩む結果となりました。ここからさらに成長させるための課題と目標を整理します。
- 登録者数アップへの工夫
- ショートと本編の連携強化
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紹介ショートをきっかけに本編へ誘導できるよう、サムネイルやテロップで本編の魅力をより伝える工夫が求められます。
- 長尺動画の活用
- SNSの活用
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InstagramやThreadsのフォロワーが増えてきているため、YouTubeとの連動を意識し、複数の媒体から視聴者を取り込める仕組みを強化します。
- 継続の重要性
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毎月の発信を途切れさせず続けること自体が大きな力になるため、無理なく続けられるペースを維持していきます。
10月以降は、これらの課題に取り組みながら、視聴者との接点を増やし、再生時間の伸びを登録者数にもつなげていくことを目標とします。
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