我が家のリチャードソンジリス「ライ」は、毎日一緒に過ごしていると本当に飽きることがありません。小さな体で部屋を元気いっぱいに駆け回り、気になるものを見つけると夢中で頬袋に詰め込む。そんな姿に思わず笑ってしまうこともあれば、撫でられて目を細める様子にこちらが癒されることもあります。ときには飼い主の予想を裏切るようないたずらをして驚かせてくれることもあり、その表情や行動は毎日違った一面を見せてくれます。
初めてライを知る方にも、すでに動画を楽しんでくださっている方にも楽しんでいただける内容です。ぜひ最後までご覧いただき、ライの魅力を一緒に感じていただければ嬉しく思います。

第1位:お正月は寝正月と決め込んでいたリチャードソンジリス
年が明けてもマイペースなライ。朝からぬくぬくのお布団の中でゴロゴロとくつろぎタイム。
いつもは部屋んぽに飛び出していく元気な姿が印象的なライですが、この日は完全にオフモード。ごろんと仰向けになって、まさに「寝正月」を体現してくれました。
小さな手足をピーンと伸ばして目を閉じている姿に、思わずこちらも力が抜けてしまいます。
頑張りすぎない、そんな“ゆるさ”もライの魅力です。

第2位:新しい家族が増えました
もともとは、うさぎのこはくとひすいの2匹がのんびりと暮らしていた我が家。
そんな穏やかな日常に、ある日突然リチャードソンジリスの「ライ」が仲間入りしました。
最初はお互いに戸惑いつつも、徐々に距離を縮めていく3匹の様子は見ていてほっこり。
新しい家族を迎えるときの空気感や、小動物同士の関係性の変化が伝わる、あたたかな動画です。

第3位:前歯が折れちゃった?リチャードソンジリス
ある日、ライの前歯の様子がおかしいことに気づきました。よく見ると、片方の前歯がポキッと折れていたのです。
びっくりしてすぐに動物病院へ。幸いにも出血はなく、折れた部分も自然に再生する可能性が高いとの診断でひと安心。
この動画では、小動物ならではのデリケートなトラブルと、飼い主としてどんな対応をすればいいのかが分かる内容になっています。
可愛いだけじゃない、リアルな“暮らしの記録”として多くの共感を集めた1本です。

第4位:へやんぽを出勤拒否したその後
いつもは朝になると自分からサークルを飛び出し、元気に「へやんぽ」へと向かうライ。
でもこの日はなぜかケージの中でじーっと動かず、声をかけてもまったく反応なし。まるで「今日はお休みします」とでも言っているかのような表情でした。
出勤拒否(?)を決め込んだライの姿に、思わず笑ってしまう飼い主。その後どうなったかは、ぜひ動画でご覧ください。
表情やしぐさから感情が読み取れるのも、ライの魅力のひとつです。

第5位:闘病したリチャードソンジリス
いつも通り元気に見えたライでしたが、ある日、呼吸が荒くなっていることに気づきました。
急いで病院に連れて行くと、診断されたのは「不正咬合」や「歯の根元の腫れ(オドントーマ)」の疑い。小さな体で痛みに耐えていたかと思うと胸が締め付けられる思いでした。
当初は歯をすぐに削る処置を提案されましたが、その日は投薬のみで帰宅。その後、かかりつけ医で改めて診てもらったところ「うっ滞ではない」との診断で、落ち着いて対応することができました。
小動物の病気は判断が難しいからこそ、信頼できる獣医さんとの関係が大切だと改めて感じた出来事です。

まとめ

動画を振り返ると、飼い主である私自身も「こんな表情をしていたんだ」と気づかされることが多く、日常を記録しておくことの大切さを実感します。小さな体で一生懸命に生きるライの姿は、これからもきっと多くの人に癒しや元気を届けてくれるはずです。
これからも日々の様子を動画に残していきますので、気になった方はぜひ他の投稿もご覧いただければ嬉しいです。ライの成長とともに、このチャンネルを温かく見守っていただければ幸いです。
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最後までご覧いただきありがとうございました!
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