炭酸水メーカーを買おうと思ったとき、まず候補に挙がるのが「ソーダストリーム」と「ドリンクメイト」です。でも実際に調べ始めると、どちらも人気で口コミも多く、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。
「ソーダストリームは強い炭酸が作れるらしいけど、本当に市販の強炭酸と同じレベル?」「ドリンクメイトは水以外にも炭酸を入れられるって聞くけど、実際に使いやすいの?」「長く使ったときにコストはどちらが安いの?」──そんな疑問を持つ方は多いと思います。
この記事では、実際にソーダストリームを使った体験談を交えながら、両製品の違いを徹底的に比較しました。ランニングコスト、炭酸の強さ、ボトルの種類、ガス交換の手間、保証やサポートまで網羅しています。さらに利用者の口コミも紹介し、リアルな使用感を集めました。最後には「迷ったときにおすすめできる一台」もまとめていますので、購入前にぜひ参考にしてください。
最安値&キャンペーン情報は
公式サイトで公開中

ソーダストリーム SPIRITを使ってみた感想|スマート&省スペース設計
我が家が初めて選んだ炭酸水メーカーはソーダストリーム SPIRIT(スピリット)。
電源不要で場所も取らないため、キッチンのわずかなスペースに設置可能。重さも約1.1kgと軽く、アウトドアやキャンプにも手軽に持って行けるのが大きな魅力です。

ボトルの着脱は「ワンタッチ式」で、初心者でも迷うことなくスムーズにセット可能。
炭酸の強さは、ボタンを押す回数で細かく調整できます。
- 1回:微炭酸(お子様にもおすすめ)
- 2〜3回:中炭酸(普段使いに◎)
- 4回以上:強炭酸(ハイボール・割材にぴったり)
毎回自分の好みに合わせて調整できるので、ペットボトル炭酸に戻れなくなりました…!
実際に使って感じた注意点・デメリット
- ✅ ガスシリンダーは「ネジ式」で、交換時に手動でねじ込み&返却が必要
→ 月に1〜2回の頻度ですが、少し手間に感じる方も。 - ❌ 水以外への炭酸注入は不可
→ ジュースやワインに直接炭酸を加えると故障の原因に。基本は「水+後入れ」がルールです。
SPIRITはこんな人におすすめ!
- ✔️ とにかく手軽に炭酸水を始めたい
- ✔️ キッチンの省スペース設置を優先したい
- ✔️ デザインや機能はシンプルでOK
電源不要・軽量・コスパ良しと、初めての炭酸水メーカーにはぴったりの1台です😊
ソーダストリーム SPIRIT の口コミは?
実際にSPIRITを使用している方の口コミをいくつかご紹介します。
- 🗣️ 「ペットボトルのゴミが激減しました!」
毎日炭酸水を飲むのでゴミが大量に出ていたけど、SPIRITにしてからはボトル1本で繰り返し使えるのが本当に助かります。(30代・女性) - 🗣️ 「炭酸の強さが自由に調整できて楽しい」
その日の気分で炭酸を強めたり、子ども用に微炭酸にしたり。家族で楽しめるのが嬉しいです。(40代・男性) - 🗣️ 「ガスシリンダーの交換がちょっと面倒…」
満足してるけど、ガスの返却とかちょっと手間かな。クイックコネクト式の方が楽そう。(20代・女性) - 🗣️ 「キッチンの空きスペースにすっきり収まって感動」
他の家電を圧迫せずに置けるサイズ感で大正解でした。白を選んだので、見た目もおしゃれ!(30代・男性)
公式サイトでも多数のレビューが紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてください。
新モデル「enso(エンソウ)」も登場!静音性・高級感がアップした注目機種
炭酸水メーカーとして長年人気を誇るソーダストリームから、2025年に新たなモデル「enso(エンソウ)」が登場しました。

従来の「SPIRIT(スピリット)」と比較すると、ensoは以下の点で進化しています。
- 静音性の向上: 炭酸注入時の作動音が大幅に軽減され、深夜や早朝の使用でも気兼ねなく使えます。
- 操作の簡単さ: クイックコネクト式ガスシリンダーを採用し、ボトル装着もワンタッチ。炭酸注入も自動化されています。
- デザイン性: 高級感あるマット仕上げと洗練されたフォルムで、キッチン空間にも自然に溶け込みます。
また、このensoは現在オンライン限定販売となっており、家電量販店ではまだ取り扱いがない貴重なモデルでもあります。

我が家でも実際に使用中で、人気モデル「SPIRIT」との違いや使用感などを詳しくまとめたレビュー記事も公開中です。購入を検討されている方は、ぜひ下記の記事をご覧ください。
▶ 新型ensoレビュー|SPIRITとの違いや使い勝手を徹底解説

ensō (エンソウ) スターターキット
¥33,000(税込)
▶ 購入はこちらから
最安値&キャンペーン情報は
公式サイトで公開中
ランニングコストを比較

毎日2リットル作る家庭なら、月に1,800円、年間で2万円以上の差が出る計算になります。家族みんなで飲むならコスト差はかなり大きく、節約効果は明らかです。
ただし一人暮らしや週末だけ飲む人にとっては差が小さいため、コストよりも利便性やデザインで選んだ方が満足度は高いでしょう。
利用者の声
- 「家族4人で毎日飲むので、ドリンクメイトのガス代の安さは助かります。年間で数万円違って驚きました」(30代・主婦)
- 「一人暮らしですが、毎日ハイボールを作るので炭酸水を買うより安く済んでいます。ペットボトルのゴミも減って一石二鳥」(20代・男性)
- 「コストは確かに安いけど、近所でシリンダー交換できる店が少なく不便。結局ソーダストリームの方が楽でした」(40代・男性)
炭酸の強さの違い

氷をたっぷり入れたハイボールやレモンサワーなど、キリッとした強炭酸を好む人には特に向いています。
利用者の声
- 「ソーダ割り用に強めの炭酸を作りたかったのでソーダストリームを購入。市販よりも強くて大満足です」(40代・男性)
- 「ドリンクメイトでも氷を入れてもしっかり炭酸感が残るので普段使いには十分だと思います」(30代・女性)
- 「ソーダストリームは強すぎるくらいで最初はびっくり。慣れるまで調整が難しかったです」(20代・男性)
ボトル素材の選択肢

ソーダストリーム DWSボトル 1L 1本
¥2,200(税込)
▶ 商品ページを見る
冷蔵庫のドアポケットにも収まりやすく、日常使いにはとても便利です。一方で、ドリンクメイトはPETに加えて耐熱ガラス製ボトルを選べる点が特徴。
ガラスは匂い移りが少なく、食洗機対応で衛生的に使えるため、清潔さを重視する人から高い支持を得ています。ただし重量があるため、毎日何度も使う人には少し負担に感じることもあります。
利用者の声
- 「ソーダストリームのPETボトルは軽くて使いやすい。冷蔵庫の隙間にすっきり入るので助かっています」(30代・女性)
- 「ドリンクメイトのガラスボトルを使っていますが、匂い移りがないのが良い。食洗機に入れられるのもポイントです」(20代・男性)
- 「ガラスは確かに清潔だけど重くて扱いにくいと感じました。普段使いならPETの方が気楽です」(40代・男性)
ガス抜き方式の違い

炭酸を注入したあとに必ず必要になるのが「ガス抜き」の工程です。この方式の違いが、ソーダストリームとドリンクメイトの大きな特徴のひとつです。
例えばジュースやワインなど水以外の飲料に炭酸を加える場合、手動式なら炭酸の抜け具合を自分でコントロールできるため、炭酸感を残したり控えめにしたりと使い分けが可能です。
利用者の声
- 「ソーダストリームは操作が本当にシンプル。ボタンを押すだけで自動でガスが抜けるので安心して使えます」(30代・女性)
- 「ドリンクメイトは手動だから最初は戸惑ったけど、慣れると炭酸の残し方を調整できて便利です」(20代・男性)
- 「手動でのガス抜きは少し面倒に感じました。家族みんなが気軽に使うなら自動式のソーダストリームが向いていると思います」(40代・主婦)
デザイン性とインテリア性

ensō (エンソウ) スターターキット
¥33,000(税込)
▶ 購入はこちらから
毎日使う炭酸水メーカーだからこそ、デザインやインテリアとの相性も大事なポイントです。
一方、ドリンクメイトはソーダストリームほど多彩ではありませんが、シンプルで機能的なデザインが中心。インテリアに溶け込みやすく、派手さよりも実用性を重視する人に向いています。
好みに応じて「見せる家電」として選ぶならソーダストリーム、無難に馴染ませたいならドリンクメイトといった選び方ができます。
利用者の声
- 「白いソーダストリームを使っています。キッチン家電の中でもデザインが洗練されていて気に入っています」(30代・女性)
- 「ドリンクメイトはシンプルな見た目で、どんな部屋にも置きやすいのが良いと思います」(20代・男性)
- 「ソーダストリームはモデルや色が豊富なので選ぶ楽しさがあります。インテリアにこだわる人にはおすすめです」(40代・男性)
保証とサポート体制
長く使う家電として考えるなら、保証やサポートの内容も比較しておきたいポイントです。
長期間安心して使い続けたい人にはソーダストリーム、コストを抑えて試してみたい人にはドリンクメイトという選び方が自然でしょう。
利用者の声
- 「会員登録で保証が4年になるのは大きな安心材料。長く使うつもりなのでソーダストリームを選びました」(30代・男性)
- 「ドリンクメイトは保証が1年だけですが、本体価格が安いので納得して購入しました」(20代・女性)
- 「保証期間が長い方が安心できるので、迷わずソーダストリームにしました。交換対応も早くて満足です」(40代・女性)
購入のしやすさ
初めて炭酸水メーカーを導入するなら、どこで買えるか・必要な消耗品がすぐ手に入るかも重要です。
すぐに現物確認・その日のうちに使い始めたいならソーダストリーム、価格や配送条件を比較しながら賢く買いたいならドリンクメイト、という選び分けがしやすいでしょう。
利用者の声
- 「量販店で実物を触ってから決めたかったので、店舗が多いソーダストリームにしました。アクセサリーも一緒に揃えられて便利」(30代・男性)
- 「近所に取り扱い店が少ないのでネットで完結。ドリンクメイトはオンラインの在庫が安定していてすぐ届きました」(20代・女性)
- 「消耗品を切らした時に即日で手に入るのは安心。結果的に店頭網の多さでソーダストリームが楽でした」(40代・女性)
ガスシリンダー交換の手間
炭酸水メーカーを日常的に使ううえで避けられないのがガスシリンダーの交換です。
頻繁に交換することを考えると、手軽さを求めるならソーダストリーム、価格を重視するならドリンクメイトという判断になります。
利用者の声
- 「クイックコネクトは本当に楽で助かります。力がいらないので家族でも安心して交換できます」(30代・女性)
- 「ドリンクメイトのねじ込み式は最初ちょっと面倒でしたが、慣れれば問題なし。コスト重視で選んだので満足です」(20代・男性)
- 「以前は交換のたびに手間を感じていましたが、ソーダストリームに替えてから一瞬で済むようになり快適です」(40代・男性)
ドリンクメイトってどうなの?|水以外も炭酸化できる万能タイプ
「お茶やジュースにも炭酸を加えてみたい!」という方にぴったりなのが、ドリンクメイト(Drinkmate)です。



たとえば…
- 🍹 オレンジジュース → フレッシュなスパークリングジュースに
- 🍷 赤ワイン → 微炭酸のスパークリングワイン風に
- 🍵 冷たい緑茶 → シュワっと清涼感アップ
- 🧃 スポーツドリンク → 疲労回復に炭酸で爽快さをプラス
使い方も簡単で、付属の専用ボトルに飲み物を入れて炭酸を注入するだけ。炭酸の強さもボタンの押し回数で調整できるため、自分好みの微炭酸~強炭酸が楽しめます。
さらに「炭酸抜きボタン」付きモデルなら、ガスの放出もゆっくりで、吹きこぼれ防止にも安心。ジュースなどでも使いやすく、子どもから大人まで幅広く楽しめる1台です。
実際の口コミも好評!
- 🗣️「ワインに微炭酸を加えて、スパークリング気分に。家飲みが一段と楽しくなった」(40代・男性)
- 🗣️「子どもがカルピスを炭酸にして大はしゃぎ。自分好みの“カルピスソーダ”が作れるって最高!」(30代・女性)
- 🗣️「水以外も炭酸化できるので、冷蔵庫の飲み物の幅が広がった。アイスティーに炭酸を加えるのがハマってます」(20代・男性)
ソーダストリームのような“炭酸水特化”の製品に比べて、自由度が圧倒的に高いのがドリンクメイトの魅力。
ただし「吹きこぼれ」には多少の慣れが必要なので、最初は少量ずつ試すのがポイントです。
炭酸のアレンジを日常的に楽しみたい方や、ワンランク上の飲み物体験を求める方におすすめの1台です。

市販の炭酸水と比べてコスパはどう?
コンビニやスーパーでよく見かける「ウィルキンソン」や「セブンプレミアム」などの炭酸水は、500mlあたりおおよそ67〜83円。安いPB商品でも50円台が一般的です。

一方、ソーダストリームやドリンクメイトで自作する場合は、ガスの消費量や炭酸の強さによって多少変動しますが、1本あたり約18〜70円程度で済みます。
たとえば、1日1本ペースで年間365本飲むとした場合、こんなに差が出ます👇
- 📦 市販:365本 × 平均70円 = 約25,550円
- 🛠 自作:365本 × 平均40円 = 約14,600円
年間で約1万円以上の節約になる計算です。
さらに、炭酸水メーカーを使うとどれくらい節約できるのか?具体的なコスト比較やお得な使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。
「最初は高く感じたけど、すぐに元が取れた」「むしろもっと早く買えばよかった」という口コミも多く、実際に使い続けるほどコスパの良さを実感できます。
3つの炭酸水スタイルを比較!|ソーダストリーム vs ドリンクメイト vs 市販
ここまでの内容をもとに、それぞれの特徴を一覧でまとめてみました。迷っている方は、この表を参考にしてみてください。
比較項目 | ソーダストリーム | ドリンクメイト | 市販の炭酸水 |
---|---|---|---|
水以外への炭酸化 | ❌ 不可(基本は水のみ) | ✅ 可能(ジュース・お茶などOK) | ✅ 製品による |
コスパ(500ml換算) | ◎ 約18〜70円 | ◎ 約20〜70円 | △ 約50〜80円 |
ゴミの量 | ◎ 少ない(再利用ボトル) | ◎ 少ない(再利用ボトル) | ❌ 多い(ペットボトルごみ) |
味の自由度 | △ 水+後混ぜ | ◎ 直接炭酸注入OK | ◎ 多種多様なフレーバー |
初期費用 | 約15,000円〜 | 約15,000円〜 | 不要 |
おすすめタイプ | 手軽&シンプルに炭酸水を楽しみたい方 | ドリンクを自由にアレンジしたい方 | とにかく手間なく手軽に飲みたい方 |
代表モデル | SPIRIT / enso | Series601 / マグナムスマート | ウィルキンソン / セブン炭酸水 など |
迷ったら、こんな選び方がおすすめです👇
✔️ 買い足す手間なく今すぐ飲みたい ⇒ 市販の炭酸水
✔️ コストを抑えたい・ゴミを減らしたい ⇒ ソーダストリーム
✔️ ジュースやお茶にも炭酸を入れたい ⇒ ドリンクメイト
ソーダストリームとドリンクメイトの決定的な違いは?
ここまで紹介したように、ソーダストリームとドリンクメイトはどちらも優れた炭酸水メーカーですが、実は目的や使い方によって明確な違いがあります。
項目 | ソーダストリーム | ドリンクメイト |
---|---|---|
対応飲料 | 水のみ | 水以外もOK(ジュース・ワインなど) |
静音性 | ensoは静か/SPIRITはやや音あり | 機種により異なる |
炭酸注入方法 | SPIRIT=手動、enso=自動 | 手動(炭酸抜きボタン付きもあり) |
操作の簡単さ | クイックコネクト対応でスムーズ | 機種によっては着脱にコツが必要 |
デザイン性 | 高級感◎(enso) | シンプル実用系 |
どちらを選べばいい?
- ✅ 炭酸水だけでOK・おしゃれな家電が欲しい → ソーダストリーム
- ✅ ジュースやお酒にも炭酸を加えたい → ドリンクメイト
目的に応じて選べば、どちらを選んでも「買ってよかった」と思えるはずです😊
炭酸水メーカーのおすすめの使い方は?
炭酸水メーカーは、ただ水をシュワっとさせるだけではもったいない!使い方次第で、日々の飲み物がもっと美味しく、もっと楽しく変わります。ここでは、ソーダストリームとドリンクメイト、それぞれのおすすめの使い方をシーン別にご紹介します。あなたのライフスタイルに合った活用方法をぜひ見つけてみてくださいね。
✔ ソーダストリームのおすすめ活用法
- 朝の1杯にレモン炭酸水
寝起きの体にスッキリ感を。冷水にレモンを絞って注ぐだけ! - お風呂上がりに強炭酸
お風呂あがりや運動後にキンキンの炭酸水でリフレッシュ。 - お酒の割材に
ハイボール・レモンサワーなど、自宅でバー気分を味わえます。 - 炭酸パック(美容目的)
炭酸水を顔や髪に使うことでリフレッシュ・血行促進の効果も。

✔ ドリンクメイトのおすすめ活用法
- オレンジジュースやアイスティーをスパークリングに
市販のジュースが一気に本格ドリンクに!来客時にも◎ - 赤ワインや梅酒に微炭酸をプラス
普通のワインがスパークリングワイン風に。和食との相性も抜群です。 - 炭酸スポーツドリンクで爽快感UP
運動後にアクエリアスやポカリを炭酸化して新感覚ドリンクに! - お子様向けにカルピスソーダやぶどうソーダ
ジュースに炭酸を加えるだけで、市販の清涼飲料のような味に♪

まとめ|自分に合った炭酸水メーカーの選び方
我が家では現在、ソーダストリーム SPIRIT を愛用しています。電源不要でコンパクト、扱いやすさも◎で「とりあえず炭酸水を作りたい!」という方にはぴったりです。
一方で、ジュースやワイン、お茶などにも炭酸を加えて楽しみたい方や、アレンジ炭酸を日常的に楽しみたい方にはドリンクメイトが最適かもしれません。
市販の炭酸水と比べてコストを抑えられるだけでなく、ゴミ削減や作る楽しさも炭酸水メーカーの大きな魅力です。
「実際どれくらいお得になるの?」と気になる方は、炭酸水メーカーでの年間コストや市販との比較を詳しく解説した以下の記事もぜひご覧ください。
▶ 【徹底比較】ソーダストリームでどれだけ節約できる?コスパ重視の炭酸生活術
自分の生活スタイルや好みに合った1台を選んで、炭酸ライフをもっと快適にしてみてはいかがでしょうか😊
最安値&キャンペーン情報は
公式サイトで公開中
合わせて読みたい記事
- 【口コミあり】ソーダストリーム「enso(エンソウ)」を実際にレビュー
- ソーダストリームは本当にお得?コスト削減の仕組みを徹底解説
- ソーダストリームとドリンクメイトの違いは?実際に使って徹底比較レビュー
コメント