こんにちは、当ブログとYouTubeチャンネルを運営しているこはおじさんです。
今回は、YouTubeの登録者数がついに1,000人を突破したものの、収益化にはまだまだ遠いというリアルな現状について記録しておこうと思います。
登録者数1,000人を超えたけれど
YouTubeを始めたのは2020年4月。コツコツと動画投稿を続けてきました。
そしてついに、登録者数が1,000人を超える日がやってきました!
最高で1,085人に達したのですが、現在は1,083〜1,086人の間を行ったり来たりしています。
これがYouTubeの現実なんですね…一度増えた登録者も油断すると減ってしまう。
しかも最近では、通常動画もショート動画も再生回数が激減してしまい、モヤモヤする日々が続いています。
再生回数の激減と焦り
以前は通常動画でも安定して100回以上、最大で1,200回を超えることもありましたが、
最近では100回を切ったり切らなかったりという日が続いています。
ショート動画に関しても、過去には18万回再生されたバズ動画があった一方で、現在は1,000回を超えるものもあれば、逆に数百回止まりのことも多く、波が激しい印象です。
48時間の総再生回数が200を切る日もあり、焦りばかりが募ります。
仕事が忙しい中でもなんとか投稿し続けてきたつもりですが、「このままで大丈夫なのか?」という不安が頭をよぎります。
ショート動画の再評価
以前は「ショートばかり投稿すると通常動画が伸びなくなる」と聞いて、通常動画を重視していたのですが、療養中に再評価して考えが変わりました。
ショート動画のメリットは:
- 投稿が気軽にできる
- 再生回数が伸びやすい
- 登録者が増えやすい
実は、3年前に作ったショート動画が18万回再生されたことがあり、「これはいけるかも!」と期待していた時期もありました。
しかし最近では、1,000回を超えるショート動画が出れば「よく伸びた方」という状態。
再生数の上下が激しく、アルゴリズム変更の影響も感じています。
最近になってショート動画の再生カウント方法に変更があったようで、それによって以前よりも1,000回超えの動画が出るようになった印象はありますが、まだまだ数字は不安定です。
それでも、ショート動画は再生される可能性がある分、通常動画よりも間口が広く、新しい人に見てもらいやすいというメリットはやっぱり大きいです。
収益化の壁、4,000時間の遠さ
YouTubeの収益化条件は以下のとおり:
- 登録者数 1,000人以上
- 公開動画の総再生時間 4,000時間以上(直近12ヶ月間)
登録者数はなんとかクリアできたのですが、4,000時間にはまだまだ届かず…
再生数が伸び悩んでいる現在、特にここが重たくのしかかっています。
編集技術を磨く
最近は特に編集に力を入れ始めました。他のYouTuberさんの編集を研究し、自分の動画にも取り入れられることを探しています。
動画のテンポやテロップの使い方、BGMの選び方など、まだまだ試行錯誤の連続です。
でも、こういう工夫を積み重ねていくしかないのだと思います。
ちなみに、現在はMacBook AirでAdobe Premiere Proを使って動画編集をしています。
動画編集のために購入したApple製品については、こちらの記事でも紹介しています👇
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最近の動画紹介
こはく・ひすい・ライのために購入したんですが食べ方やその時の様子を見ることができます。ひすいのやんちゃぶりがわかります・・・・
ライブを先日したのですがその時はライがずっと回し車で回ってたのですがその間に休憩をしている可愛らしい様子を見ることができます。
ベスト動画特集もぜひ!
以下の記事では、うちの人気ペットたちのベスト動画をまとめています。
まだ見ていない方はぜひこちらもご覧ください。
まとめ:続けることがいちばんの近道
今は数字に一喜一憂する時期かもしれません。
でも、行動して学んで、改善していくしかない。
これからもマイペースで投稿を続け、編集技術も磨いていきます。
次は4,000時間達成を目指して頑張っていきますので、引き続き応援していただけると嬉しいです!
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